宮城岩手視察

2012年7月24日 21時14分 | カテゴリー: 活動報告

ヘルメットとマスクを配られ、完全防備
ヘルメットとマスクを配られ、完全防備
 7月17日から2泊3日で、東京ネットのメンバーたちと被災地へ行ってきました。

 東京ネットの視察は、超ハードスケジュールで、初日から県庁3部署、仙台市役所2分署、夜は復興にかかわった3つのNPO法人のかたたちからお話を伺いました。(あまりに多くの方にお会いしたので、話がごっちゃになりそうになりました

 18日には、石巻ブロック災害廃棄物処理施設を見学しました。人口が多いこともあり、がれきの量が非常に多く、それを処理するための広大な施設です。がれきを細かく分別して、できる限りリサイクルをして、最後の最後に焼却するとの説明を受けました。ここでは2種類の焼却炉で日量1500トンのがれきを焼却できます。
 がれきは3年間で処理を終えることを目標にしており、そのために石巻以外の広域で処理する必要があるとの説明を受けました。
 運び出す際には厳重に放射線量の測定をしていました。がれき受け入れにはさまざまな意見がありますが、まだ解体されていない建物もたくさんある現状をみると、ある程度の協力は必要なのではないか、と感じました。

 私の後ろに写っているのは、東京都で受け入れる廃畳です。畳はすぐにドロドロになってしまうそうです。たまたま東京都の人が積み込みのチェックに来ていました。