太陽の光は偉大!

2014年1月7日 22時39分 | カテゴリー: 活動報告

パラボラアンテナのようなソーラークッカー”きらぴか”くん

昨日、みらい館大明の子どもまつりで、”としまでエネルギーシフトを考える会”(個人的には”豊島”と漢字にしてほしいところですが)で、太陽光を使っておもちゃを動かしたり、太陽光を集めて調理に使用する”ソーラークッカー”を使ってポップコーンを作るアピールをしました。

 小さなソーラーパネルを搭載したおもちゃは手で太陽光を遮るとすぐに動きが止まり、とってもわかりやすかったのですが、調理となるとなかなか難しいことが改めてわかりました。

昨日は太陽光発電日和ともいえる晴天に恵まれましたが、太陽が少しでも雲に隠れるとたちまち温度が下がってしまいます。そうでなくても冬の太陽は弱いですし。そして太陽は動いていますので、最低でも30分に一度は太陽の向きに合わせてクッカーを移動させる必要があります。
 それでもポップコーンがパチパチとはじける音がすると集まった子どもたちも含め実演している私たちもとてもうれしい思いがしました。

最後は焦げるまでに

太陽光の威力を子どもたちに実感してほしい

原発に頼らない自然エネルギーへの転換を主張する私たちとしては、こんなに有力な太陽光をほっておくわけにはいきません。

とはいえ、曇ったり夜では発電できない太陽ですから、それだけに頼ることは不可能ですが、このほかにも太陽熱、バイオマス、小水力(東京ではなかなか難しいものもありますが)などを合わせて利用することで脱原発は可能だと考えています。
 でもまずは節電、省エネ。高効率の機器への転換も有効です。
できることから始めてみましょう。