土浦全国花火競技大会、初見学

2015年10月6日 14時14分 | カテゴリー: 活動報告

10月3日(土)立教の卒業生とそのご家族のアテンドで、土浦の花火を見てきました。

  観客数70万人、花火の数20000発という、日本でも有数の花火大会です。今年は市制施行75周年、庁舎を移転新築した記念ということもあり、より力が入っているようでした。オープニングの花火はそれはもう大規模で、いったいいくら税金が投入されているのだろうかと、少々心配になりました。

 卒業生のご家族の多大なご尽力によって、良い場所の広いスペースが確保されていて、10人がゆっくり横になって見物することができました。2日前に仕事を休んで、場所取りの順番決めの列に並んでくださったそうでした。横になって観ていると、まるで自分に降り注いでくるような大迫力。みんなだんだん花火に詳しくなってきて、「昇り曲導つき三重芯変化菊」とか言っちゃうし。「創作花火」「スターマイン」とは上がる場所が違う同10号玉は、300メートルの高さまで上がって直径が300メートル以上あるそうでした。土浦名産の「レンコン」のテーマ曲はしばらく頭にまわりました。

 花火は8時半過ぎに終了して、それから陣地の片づけをして会場を出たのは9時過ぎ。お世話になったみなさまにお礼のご挨拶をして、さて、駅に急がなくては。といっても人が多くて早くは歩けず、普段なら徒歩30分程度らしいのに小一時間かかり、おまけに駅は入場制限。
 かつて兵庫県明石市の花火大会後に起きた事故を繰り返さないためでしょうが、これがなかなか進まない。ここでも1時間近く待たされ、結局買っておいた特急券も無駄になり、ぎゅうづめの最終快速に何とか乗り込み、池袋に着いたのは12時を回ったころでした。

 国会前やさまざまな集会などでも、さすがにあれほどたくさんの人を見たことは記憶にないほどでした。大きな事故や混乱がなくてよかったです。楽しくて貴重な経験ができました。ありがとうございました。