野党共闘の知事は誕生せず

2016年8月2日 15時01分 | カテゴリー: 活動報告

IMG_4171 都知事選の選挙期間中、青山の鳥越事務所に東京・生活者ネットワークのブースを設けていただき、日々そこに詰めて、最新の状況などを踏まえつつ、電話かけや街宣に参加するなどして支持を広げるための活動をしてきた17日間でしたが、思うように支持は伸びず、3位という残念な結果となりました。

敗因はいろいろと考えられます。
まず、「野党共闘」路線で行こう、と大枠は決まっても肝心な候補者がなかなか見つかりませんでした。名前が挙がっては消え、挙がっては消え。告示2日前に、鳥越さんが自ら出馬表明をして急きょ、候補者となったものの、始まってみると、”街頭宣伝が一日に2か所?年齢的に都知事の激務に耐えられるのか?”との声も多く聞かれました。

そして肝心の「共闘」はあくまでも「だいたいは」くらいの印象で、一つの政党の中でも支持がまとまり切れず、また勝手連なども含めた「市民連合」もそれはそれで盛り上がりを見せましたが、全体としての大きなうねりを作ることには至らなかったように感じました。

とはいえ、自治体選挙とは全く違って、これほどまで大規模な選挙に初めてかかわって勉強になったことはたくさんあります。私たちは、普段、選挙対策会議のときには集まっても、そのあとは地域に散って個別に活動しますが、議員たちは、電話かけなどの細かいことはしない!で、とりあえず事務所に詰めていて、最新情報をつかんだり、大きな動きがあったら対応する、など。

それにしても、”都知事選で、応援していた人が勝ったことがない”というのもかなりつらい話です。
今回の選挙では、これまで親しくしていた人たちと意見が違うということが明らかになって、これまたかなりつらいものがあります。

参院選、都知事選と連続の選挙、そして選挙戦の最後に思い切り重なったIMG_4140フラフェスタのフライドポテト売りでで心身ともにくたびれたようで、珍しく胃が痛くなっていますが、いろいろと諦めずに活動を続けるしかありません。