自立する地域・生き方・エネルギー

2017年1月8日 10時22分 | カテゴリー: 活動報告

IMG_4079 IMG_4088IMG_4087昨日、としまでエネルギーを考える会で主催したシンポジウム、「地域ネクストシンポジウム」を開きました。

お話ししているのは、半農半オーガニックバーの高坂勝さんです。サラリーマンをやめて池袋にお店を出して13年。お店ができたばかりのころ、今は亡き山田和子さんに連れられて行ったのが始まりでした。それから10年以上ご無沙汰していましたが、高坂さんはすっかり有名になり、著書も多数。今回は、ダウンサイジングな生き方、会社生活に縛られない様々なナリワイをしている若い人が島根県などの過疎地といわれるところで増えていること、半農からいろいろなことができるようになるという素敵な提案がありました。

情報共有として、板橋で市民電力会社を立ち上げ、そこでの利益を身障者の雇用に投資しようと考えている渡部健さん、リノベーションまちづくりで空家率ナンバー1の豊島の街のあちこちで新しい提案をしている中島明さん、エココミュニケーション、環境教育をしている森良さん(名前からしてエコ!)、私からは、巣鴨の商店街のアーケードの屋根に188枚のソーラーパネルを設置して、街灯で使う電気代の半分を発電の売電収入で賄っている事例を紹介し、エネルギーの会の共同代表の大越さんからは、会の概要とこれまでの活動などについて話すという大変多岐にわたるシンポジウムになりました。

これまで、「節電アイディア」や「市民が主体のソーラーパネル事業」などの学習会、シンポジウムを開いてきたものの、なかなか集客がうまくいかなかったのですが、今回は、さまざまな分野の人のお話を組み合わせる設定にしたおかげで、若い人も(地方からの人も)たくさん集まってくれたことは本当にうれしかったです。

いろいろな人と出会えることで新しいネットワークができて、新しいアイディアや可能性にも出会えることは素晴らしいと実感しました。
協力してくださった皆さん、ありがとうございました。